ペニス 構造

ペニスを大きくするためにはペニスの構造を知るべし!

ペニスの知識

 

ペニスを大きくしたいなら、ペニスの構造を知っておくべきです。
これは筋トレなどでも言えます。
ボディビルダーの多くは筋肉について非常に博識で、どのようなトレーニングによってどんな効果があるのか、筋肉がどんな動きをするのか、ということを知って日々のトレーニングに励んでいます。

 

ペニス増大にとっても同じことが言えます。
ペニスの構造を知り、チントレや増大サプリがどのようにペニス増大に効果を発揮するのか、勃起する時はどのような仕組みで勃起しているのか、それらを詳しく知ることで、ペニス増大の効果を上げることができます。

 

ではまずは、ペニスの構造について学んでいきましょう。

 

 

ペニスは海綿体でできている

ペニスの構造

 

当サイトでも何度も言っているように、ペニスは海綿体という細胞組織で成り立っています。
海綿体とはスポンジのような形状の勃起性組織です。
男性のペニスは勃起している時、海綿体のほとんどが血液で占められています。
女性のクリトリスも同じような構造があります。
ちなみに海綿体を英語で言うと「Corpus Cavernosum」と言い、直訳すると「空洞状集合体」という意味になります。

 

そんなペニスの海綿体は「尿道海綿体」と「陰茎海綿体」に分けられます。
ペニスの内部を見てみると、上部に左右1対の陰茎海綿体があり、下部には尿道海綿体が存在し、合計で3本の海綿体が通っています。
左右1対になっている2本の陰茎海綿体は根本で左右に分かれて陰茎脚(いんけいきゃく)として坐骨海綿体筋(ざこつかいめんたいきん)に取り込まれて、恥骨下肢(ちこつかし)に繋がっています。
尿道海綿体は1本で根本から亀頭まで伸びており、体内側では前立腺の下で膨れて尿道球部(にょうどうきゅうぶ)となって球海綿体筋(きゅうかいめんたいきん)が取り巻いていて、ペニスの先端では亀頭を形成しています。
そんな尿道海綿体の中に尿道が通っていて、オシッコや精子を排出します。
海綿体は体内の会陰(えいん:睾丸と肛門の間)からペニスの先端まで通っていて、ペニスの大半を構成してます。
さらに海綿体の周りは白膜(はくまく)という強い膜で覆われており、その周りを深陰茎筋膜(しんいんけいきんまく)、浅陰茎筋膜(せんいんけいきんまく)が包み、その外側に皮下組織があり、さらにその外側が表皮となっています。

 

かなり深い所まで説明して訳分からん、って感じになってるかもしれません。
簡単にまとめると以下の感じです。

  • ペニスのほとんどは海綿体でできている。
  • 海綿体は陰茎海綿体と尿道海綿体でできている。
  • 陰茎海綿体の内部は血管、尿道海綿体の内部は尿道が通っている。
  • 陰茎海綿体は左右1対の2本、尿道海綿体は亀頭を形成している。

 

ここまでは他のサイトでも説明されていること。
当サイトではもっともっとペニスについて掘り下げていきます。

 

 

白膜と筋膜を知ろう!

白膜と筋膜

 

ペニスの海綿体についてはかなり知識が付いたと思います。
ここからはペニスの海綿体を覆う「白膜」と「筋膜」について紹介したいと思います。

 

白膜というのは、陰茎海綿体と尿道海綿体の表面を覆っていて主にコラーゲン組織でできています。
ペニス内部の血管を守る役割があり、圧力が強くなった時、血管がつぶれないように構造を維持する働きがあります。
白膜はコラーゲン繊維が詰まった密性結合組織でできていて、膜の中には血管が少なく、白く輝くように見えることから白膜と呼ばれています。

 

では筋膜とは何でしょう?
筋膜はペニスの皮下組織に存在している白く薄い膜のことです。
筋膜は英語のFasciaを訳したもので、漢字で「筋膜」と書きますが、筋肉だけを包んでいる膜ではありません。
筋膜が包んでいるのは神経、血管、内臓器官、骨など、体のあらゆるものを包み込んで支えています。
その構造はタンパク質のコラーゲン組織でできていて、可塑性(かそせい:力を加えた時に変形するが力をなくしても元に戻らないこと、粘土のようなもの)に富んでいて、伸縮性のある弾性繊維(だんせいせんい)も含んでいます。

 

 

勃起の仕組み・メカニズムを知ろう

勃起の仕組み

 

ではここで勃起の仕組み(メカニズム)を説明します。

勃起を簡単に説明すると、

  • 性的興奮を感じる
  • 脳がペニスへ血液を送る
  • 海綿体が血液で満たされ膨張して硬くなる

ことを言います。

 

ただこの程度であればどんなサイトで説明されていること。
当サイトではもっと掘り下げますよ。

 

性的な刺激を受けた時、大脳が興奮します。
大脳からの興奮が脊髄を通って勃起中枢に伝わり、陰茎海綿体の神経に届くと海綿体の中で一酸化窒素が増加し、血管や筋肉に働きかけサイクリックGMPという物質を生成します。
サイクリックGMPが発生すると海綿体の筋肉が緩み血管が広がって血液が大量に流れ込みます。
スポンジ状の組織である陰茎海綿体に血液が充満すると、ペニスが固くなり、垂れ下がっていたペニスが情報に起き上がる現象を起こします。

 

ただ、海綿体に血液が充満しただけでは勃起を持続することができないので、血液が充満した段階で海綿体の静脈が圧迫されて塞がっていきます。
静脈が塞がることにより、血液が体内に戻ることを防ぎ、勃起を維持できるようになるのです。

 

ペニスが正常に勃起するには

  • 性的興奮を感じる大脳
  • 脳で受けた興奮を伝える神経
  • 陰茎海綿体の血流
  • 勃起力を上げて持続時間を長くする海綿体

の4つの働きが正常に機能することで健全な勃起を実現できます。

 

ペニスの構造上、陰茎海綿体の内部に動脈が通っているため、血液で満たされ膨張するのは陰茎海綿体になります。
尿道海綿体は精液を出す役割があるので、比較的柔らかい状態を維持しています。
亀頭がそこまで硬くならないのはそのためです。

 

勃起力を上げてペニスを大きくするには、陰茎海綿体の血管にいかに多くの血液を送れるかにかかっています。

より多くの血液を送るのに有効な手段はコチラです。